鈴木雄介ブログ
2012年12月17日
形而上の技
世界で現におきている事をしる、世界が現に作っている事をしる、このどちらにあたっても世界の中で育まれた哲学的技芸を使わねばならない。理解する為、分かる為に考えを意味のある言葉におきかえねばならなかった。
科学そのもの、知識そのもの、これをしる事は自然を分解している丈に留まる。
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