鈴木雄介ブログ
2012年10月3日
旧国鉄の線路公有化
旧国鉄の線路は独占禁止法によりJR1社のほか、新規な鉄道事業者が最大限自由に私鉄を走らせられる様にすべき。つまり旧国鉄の線路を公有物としてあつかいなおす必要がある。特に地方で独占の弊害が大きい。
途中下車時にことなる目的地までの余分な差額を消費者利益をそこなってまでも硬直的に徴集しているJRは独占企業状態で、私鉄より健全な経営をしているとはいいがたい。
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