鈴木雄介ブログ
2012年9月20日
文芸批評
文芸と名を借りて卑俗をまき散らす。マスコミや政府と組んで、退廃に沈溺する。いわゆる大衆文芸に過ぎないものが東京の文芸誌カルテルで純文学と名乗りだし、権威めかしつつ日本人ばかりか西洋人をも騙し、腐るほど金を儲けている。
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