鈴木雄介ブログ
2012年8月26日
詩歌
他人を阻害しながら
世界を悪くし続ける年寄り達
その年寄り達の先祖も又
我執から政権をのっとり
周辺民族を破滅させていた
そういう邪悪な生き物達だった
明治新政府という魔物の巣で
裏切り合いながらこの
まがまがしい現代を造り出した
そういう生き物達が破滅してくれる
その日を静かに待つといい
善良な人間性が評価されながら
平和でよい暮らしができる本来の
世界はすぐそこまで来ている
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