2012年7月13日

南日本の観察

邪悪で野蛮な姦淫の南西日本人が優れた政治家をおとしめ、利己主義に凝り固まって関西人へ利益供与しようと悪巧みする。下賎かつ暴力的でなんら話が通じず、つねに群れながら弱者をしいたげ下品な話題で銭儲けばかりする南西日本人。
 この光景を見ながら、彼らへ利益供与したがるあしき東京人の偏見報道を放置するのは呆れかえるほどまがまがしい。大阪まがいの野卑で無理解な野蛮の商業地、利己的なジャイアニズムの東京。スネ夫役の横浜人がすさまじい汚れた偏見や悪意ある嘘だらけの風説をマスメディアで流しまくり、地方をよごれた自称都会風の堕落模様で汚染しつづける。だが、それよりさらにはるか堕落しきった関西、名古屋、九州、悪巧みの広島、山口、四国があるという真実は我々を驚愕させ戦慄させる地獄じみた極東の姿だ。
 ここを支配しているとのたまわる心理的紐帯の天皇家とは、一体どれほどの悪因や悪意がよせあつまったものなのか。侵略と暴力で統治してきた世襲独裁者のもとに下賎な姦淫や排他主義が目的でむれつどうあしき関西系衆愚が、まっとうであたらしい政治家を排斥し、誹謗が日常の不正なぜにもうけの生活保護だらけな西日本の邪悪な血筋に愚劣な専制を無理強いさせようとする光景は、あたかも最悪だ。救いがない。