侵略犯罪者の末裔である九州と中国地方の人間は驕り
明治維新と名付けられた恐怖政治による政権簒奪、国家の乗っ取り行為はただの罪悪であり、ものごとは現実をみるかぎり当時より悪くなっている。政権を取った者が以前より悪性であったから、その破滅もはやまったのだろう。
いまの侵略犯罪種の末裔である天皇家が原子爆弾を投下され破滅したのは、その悪徳のゆえであり、必然だ。徳のゆえではなく単なる世襲のために政権に就いたに過ぎない邪教祖は、所詮みずからの無能と退廃のゆえにほろびさる。
大阪の賎しい小説屋が如何につくりごとで美化したところで、悪徳をごまかせるわけではない。関西人や西日本に徳がない限り、その破滅や滅亡もうたがいない未来だ。