2012年4月6日

慨嘆歌

魂の腐りきっているあしき関西人種と永久に別れられれば、どれほど幸せだろうか。

 どうしてあんなにあしきソドム人種と同じ島に住まわねばならなかったのだろうか。それだけが疑問だ。連中ののさばりはある時点での過去から始まり今に至るのだろう。
 関西人の姦淫に馴染んだあしき遺伝子はどれほどたっても復活してくるにちがいない。地獄の様だ。世界中のどこに移住しても、あのあしき遺伝子が残る限り、連中と同じ集団に属してしまえば必ず害毒の人種として虐げられるにちがいない。そしてそういうあしき人種と同じ「日本人」とくくられ勘違いされる身の上は、大変に苦しい。あれほどの邪悪な稼業、あれほどの邪悪な生態をもった人種と我々が同じいきものであるはずがないのだ。あれほど邪悪な状態で、搾取だけをなりわいとしながら人身売買の姦淫や覚醒剤中毒や猥褻物頒布罪あるいは数えきれない姦通罪やその模倣に日をくらしている京都人種、信じがたいが現実なのだ。人種が違いすぎる。そしてなぜだか、それほど賎しい連中がまわりをみくだしている。多くの偶像を集めかつ、世襲独裁者の位について日本の全体からつねに税金を盗み取っている者への祖先崇拝という不条理! しかも、その悪魔はいつも大量の邪教神殿を囲い関西や山口などに土着した暴力団やヤクザに囲まれているのでだれも逆らえない。まさに地獄だ、この島は。関西人と共存できる者は余程の悪性者にちがいない。不義にして富み且つ貴い連中が我が物顔で日本人のふりをして星中で金漁りをしている生き姿。