2012年4月1日

詩歌

リチャード・ドーキンスが神を失わせながら
利己主義者のミームをはやらせて
アングロサクソンの大虐殺を正当化させたがる
なんという堕落
なんという退廃
倭の皇帝は原子力爆弾二発とアジアでの大量虐殺
同じ日本の島中での侵略殺人を平気で行い
暴力で金を奪い取って贅沢に驕っている
薩長土肥と公家とドナルド・キーンと大阪の小説屋を悪用して
そんなものに従えと教わる事がどれだけ尊いというのか
自分の見た大量すぎる悪人集団
そこで生まれた途端最悪の関西人種と
同じ島で永久に暮らすなど
どれ程の苦痛を我慢しなければならない
原子力発電所を買収し
罪のない綺麗な地方を汚染しつづける
東京と横浜の不潔な自称都会人
死ねばいい南蛮虫まみれの淫行罪人連中
邪悪な大都市であらゆる罪業を積む
そういう人類がなぜこの
敵意しかない国際社会とやらで
日々銭儲けに贅沢で驕りちらすのを
黙って眺めさせられねばならない
道が要る
ただ長い道が