2012年4月9日

祈り

神様、村上春樹と綿矢りさ(山田梨沙)が永久に破滅します様に。

冤罪によって人類に災厄をもたらす、
姦淫の悪習に染まった邪悪な京都人種、
村上春樹と綿矢りさ(山田梨沙)が永久に地上から掃除されます様に。

神様、村上春樹と綿矢りさ(山田梨沙)のおこなってきた悪業は甚だしく、全て私に処理させるのは無理です。
私がその役割を果たす為には、この二名の邪悪さは手に負えない程底無しで、もはや処理しきれません。
私にはこの京都人種の悪業を自らの正義に基づいて批判し注意し警告し通報する事すらもはやできない程、京都人種の悪業は甚だしい量であり、私の処理能力はもはや超えています。

私は己にできる限りの事はすべてしてきたつもりです。
冤罪によって凄まじい悪業を働く村上春樹や綿矢りさ(山田梨沙)を非難し、改善させる為に持てる全ての力を尽くし、あらゆる勇気を振り絞って虎穴に入り、連中の罪業を非難し、その更生を期し、公益機関に相談し、警察に通報し、親に相談し、あらゆる方法で京都人種の冤罪の悪習をやめさせようとしましたが、全ては何の効き目もなかったかの様です。
京都人種の悪質は生まれつきであり、どこで教育されてもどこで生育しても全く直らず、底知れぬ罪業を平気で行なっていました。私の手には負えません。

この文を読む海外の人、どうか私の言う事が嘘ではなく、他ならない真実だと信じて下さい。私は自分自身の言語能力と認知能力と科学能力に可能な限界を使って真実を書いています。
私はこの島国の教育を受け、この島国に何万年も前から住んでいる人間ですが、確かにこの目でその京都府京都市から出生したという二名の凄まじい邪悪な種族を目撃し、禍々しい悪習によって謂われない中傷と冤罪による汚名を受け続け、大変に迷惑し、ありとあらゆる対策を講じましたが、倭という人種差別の伝統的な侵略犯罪の種族によって作られ、邪悪さを善良や正義よりも好むこの歪んだ島国の政府によっては、つまり天皇制度の下では、何一つとして正義は実行されませんでした。かえって悪業と悪風が喧伝され続け、極悪極まりない関西人種が大もうけしながら驕りちらして東京都の都知事に何度も何度も当選し、世のなかを散々に荒らしまわり誤判断をし、民間人を冤罪で恣意で虐げ、私の様な甚だしい改善の努力家によってさえ誰もそれを変える事はできませんでした。