2012年4月13日

京都人の観察

生きている限り、他人を嘘で欺いて人種差別で貶め、銭を搾取しながら悪徳を喧伝するしか能のない京都土民。犯罪を平気で行い、成り済ましや冤罪を日常とし、守銭奴そのものの性質を示し人間の信義を平気で裏切り、銭に執着して少しも恥じない。性的に見るも穢れる程堕落していて、全く無反省、無宗教で若くして売買春行動を唯一の習性とする。卑猥な文章や画像を模倣し自慢気にあたりかまわずまきちらす。老人にだけは死ぬほど汚い手で金をせびり、他方で日常的に誰それ構わず見た目の美醜で発情して発狂している。現実に観察できる京都人種というものがこういう性質の醜さ極まりない奇形種族なのだから、一体なぜ人類がそんなものを長々いきのびさせてきたのか全く疑問だ。現にそうであるばかりか、過去に於いてもこれらの中で永年暮らしてきた連中。
 そんな亜種の集まりの近辺へ、王がいたというので貢納していたのは完全に過ちだったので二度とすべきではない。王としての皇族が堕落した中で配偶し生きていた限り、同等の形質が先祖にあると見ていい。