2012年2月20日

倭史

国民を守る大義をわすれて性的放逸に狂いすごしてきた倭の自称天皇一族。それを、なんにもしらされないまま暴力団から脅しおどしあがめさせられていた先祖。
 現実の京都という東西にわけてつくられたソドム社会をみてみればすべての疑問符は氷解する。ただただあさましい一族が中華皇帝のまねごとをし、貢ぎ物をあつめさせる暴力団と芸者ごっこ。これが日本となづけられたこのあざむきの文明だったのだ。

 真相にきづいた僕のうえで、すさまじい頽廃になじみながら関西人たち、東海道をかよってきたあらゆる西戎が、わがものがおにけがれきった小説、ありとあらゆる悪風を星中にばらまきまくるのをながめさせられる。ノーベル賞を奪う関西人。やはりなにも反省はない。姦淫しかおこなわない。うまれてからしぬまで変わらない。絶対に反省はしない血だ。原子力爆弾で破壊された街をふたたび興したその上で、平気で売買春をする------根があしき人種なのだ。これが真実だ。その目で見ろ。血が変わらないのだ。

 すべてを見ている僕が、すべてをしっているこの自分がなにをはなしたところで、日本人とやら、関西人と西日本人にはなにひとつとして認識能力がないらしく、日々あしきわざわいを驕りちらして外国人のあいだへ広めながら自慢げになりすまし犯罪をつづけ、あるいは姦淫小説をばらまきまくっていた。東京では、今度はきたない同類の姦淫映像をとりながら人身売買を仲介にそれらを売り買い、あらゆるずるをしながらわれこそ目立とうと、世間と大衆をみくだしてそこから銭を搾取しながら。------これが倭といわれた奈良県の界隈に土着していたある人種のつくった日本とよばれている現代東洋のすべて。いまやただの福沢型商人国家だ。我々へ吐き気をもよおさせる原因はその連中のあしき商売柄、倭の色情狂の遺伝子にあるのだった。
 変態漫画を星中にばらまいて、ほとんどの若い女性をなんと公然猥褻させながら、倭の一族はその東の京でありとあらゆる悪業を、ふたたび、関西でそうしていたとおりに貢ぎ物の列のあいだではじめた。僕はすべてを見渡し、天にすべてを告げる。倭は、悪なのだ。さもなければこれほどの邪悪な国家などつくれようはずがない。善意があれば、民衆のために民衆のための民衆による国ができあがった。悪意しかないなりすまし犯罪者がノーベル賞ノーベル賞とさわがれながらすさまじい頽廃しきった猥褻小説で邪悪な血族が何十億円も儲け邪悪な同類が売名で権力を濫用してそれらの違法をみのがされ世間をみくだしている関西人による社会など滅びない方がわるい。だが、しかし、わたしの見ているこれらの邪悪なありさまが、なぜ他人にはきづかれないのか? 不思議でならない。なぜ、日本人たちは、明治テロリズムのあの邪悪な裏切りの業にも悟らず、一体、なぜこうして邪悪すぎる人身売買の猥褻物や姦淫罪の物語頒布で搾取をされながら押し黙って、そのまちがった自称天皇の邪人種あるいは史上まれにみる大量殺人をおかした犯罪人種につきしたがっているのか? ただ、擬制になれきっている腰抜けというほかないのだ。天命のない民族に真の同朋愛の国など訪れ様はずもないのだが。