2012年1月23日

京阪神の人種性

関西人種は善悪の観念甚だ弱く、悪質に馴れ親しみ、少しの反省力もなき事普通なり。
 犯罪者を好き好んでその言質を崇め奉るなど専らにして、異常な放埓、姦淫と頽廃、父母を侮る、吝嗇貪欲貪婪高慢、暴力の常習、異常性癖と殆ど悪徳のオンパレードだ。尚且つ、少しの慈悲心もなく苦しみに陥った被災者をなんら助けもせず突っ撥ねた。その悲惨な深刻きわまる天災人災による被害のなかにある同類を嘲り、罵り、冤罪までくりかえしつつその間、ひとり猥褻物の頒布で銭儲けをしているのが京阪神の連中だった。
 これが文化ではなく人種らしい事、首都に来ている関西出身者は危機に際してなんと被災地への物資配給を殆ど被害がなかった己よりはるか後回しにし、財物をどんどん奪いながらますます搾取をはじめようとした。

 それでもおろかな人々はその極悪な人種へ金を落とし、或いは偶像に仕立てたり商品を買ったりしあらゆる悪業を増そうとしている。愚か者たちには二倍の業火がくべられるのに。関西人の悪意を以て書きつけた、頽廃した物語を崇めている人達へも災いあれ。連中の極悪性を目の当たりにした人物にとって、関西人種による明治簒奪の全てが悪業でしかなかったとさえ悟るであろう。