鈴木雄介ブログ
2011年11月19日
民族性について
多くの人が常態的につかっている、日本とか日本人などというものは古今東西存在した験しがない。端的に言って、日本などない。あるのは島とそこに暮らす人々ばかり。
すべての国は日本でもあれば日本でないのでもある。そんな民族は幻惑以外何でもない。そしてこの概念だか了見だかなんだかの為に命をかける者はおろかものとしか形容できない。
うつろな偽善だけが皇室へ金を貢いでいる。それも全ておろかしい。
次の投稿
前の投稿
ホーム