2011年11月13日

祈り

絶望しかできない邪悪な、間違った事しか起きない日本
東西京都の俗物倭人はありとあらゆる悪さ、間違った判断を積み重ねている
悪としか形容できない、滅ぶべき醜い国
そこに運ばれた自分はすこしも息をつくことができずにいる
絶滅しろ! 全滅しろ!
何度祈ったかわからない心からの願い
この日本とよばれている、邪悪な侵略犯罪者の自称天皇の国は
いますぐに地上の尊い道理の前で滅び去るべきなのだ
半朝鮮人どもが猥褻犯罪を積み重ねている
東西京都と東海道、薩長土肥の悪人達がありとあらゆる腐敗情報をまきちらす
それを大笑いで喰らいまくる、首都に居座る侵略犯罪者倭
一体、神は僕へ何をおしえようとしている?
金まみれになって不正を愛する
そんな黄色人種に何の貴重さがあると?
星中できたないカネをばらまきながら
悪徳をうりさばく劣等人種は死んだ方がいい
腐敗した学歴年功序列社会
邪悪でよこしまなニセの文化人達が我が物顔で邪悪で下劣な小説を蒔いている
猥褻物頒布罪人になりすまし犯罪されながら
吐き気をもよおしつつじっと眺めさせられてきた
大地震が善良な民の土地に起こった途端、死んだ方がいいゲイシャをはべらせつつ
ありとあらゆる悪業を積み重ねてきた首都の邪悪が「天罰だ!」とほざく
こんな腐敗した有様を神が我々にみせつける理由といえば
人類、そして最悪な人類の絶滅を加速させる、ある有徳な希望の為にちがいない