2011年7月23日

倭への悪寒

功名を得る事を至上と感じる多くの俗物と日本の倭王皇室は、日本列島を侵略し見下し税収を貪り奴隷扱いで国民を働かせ、なお憲法を不正に血縁へ有利に操作しつつ騙し続ける。

私の心を傷つける多くの出来事。それらの人種。倭人が朝鮮差別し、倭人は黄色差別され、それらのみにくい人種はどちらも死んだ方がいいのに下劣に居座り続ける。

倭の天皇は、倭健という不良息子を追放し列島中を部分あれ暴力侵攻させた。その倭王は京都に暫く留まり、土着の賎しい連中へ驕りと劣った風俗を植え付けた。倭の天皇は薩摩と長州の野心に魂を売り、東国へやってきて同じ暮らしを営もうとした。欧米をまねし植民侵略を企てアジアを荒らし回り、米軍から間接であれ統治され、今に至る。

 僕は、もうこんな卑しい国は沢山だ。あれらの卑しい連中、石原慎太郎の言動の下劣さの数々、関西人や村上春樹成り済まし犯罪者の下賎な罪業の数々、綿矢りさ京都女のまきちらす下賎下劣な淫乱小説での金儲け、すべて思い返すのもおぞましい。連中の下劣さには下限をさらに下回る吐き気を催す程度しか見直せない。
 連中に地獄を! 倭人種へ滅亡を!