鈴木雄介ブログ
2011年6月8日
扉
誰にもみえない
暗闇の奥
一つきりの明かりが見える
けど日本人とやらには
そこへ入り込むこともできそうにない
実際自らがナショナリストでなければこそ
僕はそこを見つけられた
誰が知るでもない
小さな明かりの先へ
つまらないくだらない
邪悪な倭人種がいやというほど
金を余して君らを見下す
それらをいやしい手段で
稼いでは悪さをしてきた証の
そしてもう扉を閉めるがいい
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