2011年5月19日

関西人性悪論

自分が日本社会を観察した限り、根っから悪さをするのは殆ど関西人だった。関西人にはどうやら血の段階から罪悪感とか善悪に関わる判断力や理解がない。もし之らを教えこまれても、すぐに忘却して元通りの性悪状態に返る。関西人を首長に措いた東京都の堕落は想像もできない程で、相応の報いは結局彼らを滅ぼしてしまう。もし以上の推論が真なら、天皇家という旧態関西人は全く政務に適しないと分る。彼を担ぎあげた薩長系のテロリストがアメリカから粛清されたのは全く然るべきといい得る。

 悪が判断力の不足に由来するなら、彼らはうまれながら知能が低いと仮説できる。之は有り体の試験で判るとは限らないが、おそらく正の相関がこれからも出るだろう。
 関東圏でも東京都だけは例外的に愚だが、それでも関西出身者よりはずっとましな場合が多い。これは旧武蔵國の土着民は現在みられる東京都民以前の姿で、彼らはやはり天皇奴隷化された連中よりはましな生活体験をへてきた筈。

 之らが主観学だといった言い掛かりへは、度し難い悪徳が異なる文化圏の理解しがたい歪んだ生態にあると反論する。私や多くの国際人にとっては東京都の凄まじい性風俗の堕落も、当然これに入る。故に東京都には、そして天皇とその教徒には少しも道徳上の正統さがない。奴ら倭はどうみても亜種で、野蛮な夷なので、いずれは国際社会から淘汰され死滅せねばならない運命にある。