2011年5月18日

緊急警告文

東京電力株式会社は保身や組織延命のために日本国民をだまし、現民主党政権と悪巧みを組んでスピーディが掴んでいたあきらかに致命傷となる情報を飽くまで隠蔽し続けてきた悪党だった。
 ここからかんがみ、東京電力株式会社の存続などは以ての他。場合によっては武力革命による実力行使も視野に入れて悪巧みをする現民主党政権もろとも潰すしか道はまったくない。

 そしてあきらかに複数の原子力発電所が、チェルノブイリ以上の壊滅状態に(3.11から数日内で既に!)至っていたのだから、すべてのちょっとした冷却措置などの時間かせぎの悪あがきはまったく原子炉再稼動をあしく意図した目先の金勘定優先かつ国民大量殺人へ向けたあやまちであったし、ただのパフォーマンスであった。
いますぐにでも「全面石棺固め」による全原子炉の封じ込めをはじめるしかない。これをしぶって別の原子炉などを視察などして時間を無駄遣いしている現民主党政権とそのリーダーは、組織の長たる判断力がまったくないどころか、現に大量殺人犯である。