2011年4月30日

倭土民記

東京土民はきわめて愚かしい。下賎な言葉を小さな子供もテレビに映る老人類も街中で使って少しも恥じていない。彼らには道徳観なく単に群生の本能があり、とりまく多数派の意向へは無条件に盲従する。これが彼ら特有の悪習の根なのは明らか。神奈川県民はこれと瓜二つ。
 阪民(大阪土民)は東京土民を数倍より酷くした悪性ものが殆ど。道端で喧嘩し、なれあい、金儲けと好色にしか感心ないらしく、わけなく目立ちたがる。関西人一般がこれによく似る。

 関西人と東京土民はかなり瓜二つ。但し東京はことばだけちがう。どちらも品性下劣で理解や判断力(つまり物分かり)が欠けておりつねづね姦淫に耽り、各地方社会を理由もなく見下す。倭系天皇の極悪性がうつったものか。