2011年4月18日

日本国の断罪

穢奴とは性犯罪でくらしている倭人のことと定義できる。この人物らは、東京都、西京都、他日本列島の各地にいて、一種の賤業界を普段からつくっている。かつては穢多非人とよばれ畜生未満の扱いをうけていた人種。
 かれらはもし戦争にならなくとも、普段からかつて犯した従軍慰安婦犯罪やそれよりひどい行いを常住で犯している。恐るべきことはかれらの首長らは理性が欠落しており、性道徳の観念がない獣類なので、これらの性犯罪行為専用の会社組織があり税収をも利潤をも恒常で占めている。

私はこの実態にてらしても、日本国という場所とその象徴な倭天皇には少しも尊敬すべき点がないばかりか、寧ろ強烈に軽侮すべきと考える。奴らは性犯罪土民なのであり、全然その悪業を反省する節はない。これは奴らヤクザ皇族の伝統、及び現実現状の奴らの住み処を観察すれば判る。
日本国は犯罪行為を常習化している悪党組織であり、その中枢は腐り切っている。国営放送ですらこの性犯罪稼業を行う土民、具体的には鹿児島県の女を平気で昼間からテレビ局で全国放映している。発狂しているのでなければ穢多非人そのままの社会、というわけ。

この倭奴土民らは放置しても何もよき行いはしないだろう。悪業にそまった人種、倭には人類文明へ生き残る価値も意義もなく、滅亡すべきである。改善の見込がないことは、現状の首都でもこの性犯罪小説で身代を稼ぎあげてきた穢奴が首長へ連続当選しているのではっきりしている。
外国人らよ、倭を淘汰せよ。迫害し、亡ぼせ。他に奴らの悪疫をさける方法はないだろう。