2011年1月2日

倭奴への対策法案

姦淫倭奴淘汰法を設け、姦淫映像、写真、彫像、小説、漫画、猥褻芸能、他芸者等の性風俗業態に従事した畜生を新たに「倭奴」と定義し、無論いかなる実務にも就かない天皇一族も当然含むが、三親等の域内で血種を断絶させる強制措置の法秩序が築かれるを得る。
 倭奴はいかなる土地でもその先祖伝来の姦淫に着くしか生きている間になす業はなく、事実上、人類としての尊厳も有さない。その生態は類人猿そのものであって、いくらかの言葉は使うが他一切は猿に悖る。さもなくば刑法にさえふれる最悪の行いを習性化してこなかった。
之らの倭奴は存在するだけ害なので、社会の法律により強制的に断種されるをう。

具体的には他の立教国での如く公衆の合意により姦淫罪を定義すれば済むだろう。

 なお小説という虚構上の稼業に於いて同様の煽動生業をなす石原慎太郎、綿矢りさ(本名・山田梨沙)、村上春樹、平野啓一郎他は当然含む。之らの想像下で犯罪行為を美化させつづけている姦淫小説屋を放任するほど社会が法規範の取締に二重の手間をとられるのは理の当然であるから。