2011年1月1日

違法行政人の殺処分原則

周辺国へ姦淫風習をまきちらす非人類である穢奴(基本的人権をみたさぬ証拠に、犯罪行為を日常茶飯事としている穢多)、乃ち倭奴とまざったあしき血種をみつけ次第、どの市民にも殺処分できる法を即座に整えねばならぬ。
之は我々が正常と清浄な家庭生活を営む為に社会規範の必要条件であり、「きとるね川口」と呼ばれる地方社会へ侵入しながら姦淫映像を売買春込みで撮る極悪犯罪者及びこれを契約によって雇う石原東京都の六本木にある「アップス(Up’s)」というインディーズ姦淫映像製作会社並びにその販売委託先である「MAX‐A(マックスエー)」という姦淫映像販売会社の全構成員は一匹残らず完全に血祭りにあげられ、全子孫が地表から永遠に抹消されねばならぬ。それら穢多類の梟首が公然陳列されればされる程綱紀は糺された事になるのが間違いない。

之らのエタを養う東京都知事やその上位に位置する鬼畜である現官庁と警察庁の人員は、法規範を逸脱する悪習の故完全に腐敗しきっており、全員が斬首以上で処されねば綱紀が糾される日は来ない。よって、之らの姦淫犯罪者群(刑法に於ける公然猥褻や猥褻物陳列、売買春及びその斡旋を常習犯罪とする悪業にかえりみ)は死刑以上の処分により、又奴らの子孫こもごも日本の土から消去されきられねば良くない。
言うまでもなく法規範を遵守できなくなった警察庁とその指揮者である筈の都知事、又現首相は気が触れているのだから、見つけ次第面罵のみならずその首を取る必然さがあると考えられる。さもなくば我々の平穏な社会生活を維持させるべき法治国家の基礎が揺らぎ続けるのだ。その元凶である穢奴は一切妥協なく粛清されねばならない。