2010年8月18日

倭奴処分法

「倭奴処分法」をつくり、見つけ次第わたくし市民にも風俗産業従事者(男女問わず映像や画像撮影とその教唆者、ならびに石原慎太郎はじめ猥褻物流布者含む)を殺処分可能にすべき。
これらの効率が高いほど社会に還流する資財は本来の流暢さをとりもどす。同証拠のある全ての末孫まで指名手配され次第に私や公に処刑を可能にし、そのけがれた蛮民の血筋を完全に絶たねばならない。海外逃亡分は拘留後DNA検査の末同罪とする。

又天皇とその一家は腐敗しきった警察の総元締め及び暴力団長として悪業の中核なので、同処分法の該当死刑種に傍系全体をも指名手配されるべき。また東西京都人は証拠なき限り全員をこの殺処分対象にして問題はない。