2010年8月1日

電網警邏の旨

電網上の猥褻物の氾濫や取引をとりしまるには、まず象徴としてこれらを販売している企業法人を監獄に入れる必要があるといえる。第一これらはみな違法行為で看過ごされればされるほど悪くなる。

次にこれらを送信する業者、主にインターネットサーバーを運営している主体を発見次第次々とりしまるべきで、大部分は罰金刑で処する事で公益に類する税収源となる。これらの悪徳者へ還流する金銭は全て悪業だといってよい。

最後に個々人の購買と閲覧への注意および刑罰へ進む。なぜなら全て上述の火の元が断たれないかぎり、各個はほとんど増殖をやめないので火中の栗ひろいのごとく悪意者へのあまり有効な打撃になりづらい。