鈴木雄介ブログ
2008年4月15日
基盤
久しくも僅かな命を託すには余りに儚き都市の基盤川辺を撫でる風に竹の子さすらう旅路に靡くも薮かな若葉の褥に眠れる野狐きみの心に春をめでたし学生服の姿も爽やか向かう所に桜は散るやら
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