鈴木雄介ブログ
2008年2月1日
天下
昔、光の溢れる砂漠を歩いた。
世界には果てしがない。信じる可命題も、涙のことわりも、悉くみな。
楽天通路を通って、人間は戯れている。
罪も、差別も。
とてもうつくしい広場だった。
逆さまの落花生。
特別な音程で、不浄の落雷。
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