2007年11月9日

Internetの無法状態批判

Internetへの倫理規制、法的介入は必然となる。表現の自由の目的は、専制権力の堕落から反省された公権力濫用監視への個人的自由; つまり発言権の確保であって民衆自身の堕落ではない。