2006年10月8日

建築史学

表層的な華々しさを競うだけの物ではなく、建築史的に刷新をもたらす達成を同時に実現する物だけが充分な考察に値する。そういう作品を見抜くまなこを以て最新の情報を選り分けねばならない。