鈴木雄介ブログ
2006年8月6日
夢と現
たとえ究極の理想へは永久に手が届かないべく宿命づけられているのが精神のさがだとしても、君自身の夢の大半は、その努力に応じて実現せざるを得ない。なぜなら社会とは、各人にとってのその様な思想の集積だから。
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