鈴木雄介ブログ
2006年5月13日
光
絶望のなかで前進することでしか覗き得ない景色がある。死するを待つ魂のなかで希望という鼓動を生きる命の囁きを知れ。それらが描く世界をよく確かめておきなさい。後には君を闇が包み込む。
次の投稿
前の投稿
ホーム