2006年3月11日

物理学

あらゆる永久機関が論理的に不可能であることを数学で論証せよ。それから工夫の可能性としては、automation装置へ限りなく漸近させ得る事と熱効率を限りなく100%へ近づけ得る事を数学および歴史的実例で説明せよ。
 それから実際に作る事。最初に残り人生時間と人類の知的可能性を見通して最適な計画。方法論と実例を鑑みて考え、どうすればその時代の技術力範囲で可能かを見極め、己の事業力および法治力の限り知的生命間に豊かなEnergieの泉を建設したまえ。先ず安全化、そして小型化、簡易化、利便化を市場機構を利用して推進する筋道と具体的方策。
 抑止力の先の絶対的情報公開の法規的原則の適度な時期に基づけ。