鈴木雄介ブログ
2006年3月2日
信仰というもの
信仰とは知性の溜め息に過ぎない。けれども、人間が知的であらん限りこれは続けられる癖だろうが。何故なら知的であればあるだけ、無知を慰める方便が必要だから。
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