鈴木雄介ブログ
2006年3月25日
船
この狭い地球船のどこで共存しようという。協和という名目を利用した国際的搾取を推進するのが民族共生理念の専ら。同じ構図は国家間格差として実現していく。人類間相利共生という理想は地球なる宇宙船の中で己の役割を自覚し、それによく勤める意志の先にある。
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