鈴木雄介ブログ
2006年3月7日
自治考
堀江門殿を地方知事までにさせておく用心は既に万人持つべきだ。
我々は二度とfascismへと軌道を逸らすべきではないから。
彼の独裁的猛威に対する最良の策は、「堀江門」というアダ名を決して止めないことだろう。
それは彼のcharacterを神格化しない為の手法であり得る。
つまり民主社会ではあらゆる政治家の人格は「適度に重んじない」必要がある。
平等の立場である以上に、あらゆる政治家は全体の奉仕者であり且つ国民の代表としての「使者」であることを我々文民は軽んじてはならぬ。
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