鈴木雄介ブログ
2006年2月26日
芸術論
新造形主義として新たになったものは人類に到達可能な限り完璧な芸術様式ではあり、それは総合技術である。しかし、その理念は常に未完であり続けることによって普遍性を達成する。理想の生活は天国創作への自由従事にある。我々の精なる神性を解き放つ為に、芸術は固有の使命を執る。
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