2006年2月22日

人道決志

地球の和の大道を体現する為には
一身一命は言うまでもなく、一家や一国を喜んで捨ててもなんら悔いは無いはずだ。

これを分からない者は独立文士の志に値しない。
取るに足らない小さな生涯を、人類の道理(humanity)へ貢献しないべきではない。