鈴木雄介ブログ
2006年2月25日
仏へのやさしい道のり
仏(ほとけ)への道は世人が言うほど難しくない。
つまり
『苦・欲滅・諦・正中道』(くよくめっていせいちゅうどう)
で云い表せる。
解説してカンタンにしてしまえば、「我慢して極端を避けろ」ということだ。
これを頑張れば人はみんな仏(budhha)だ。
次の投稿
前の投稿
ホーム