鈴木雄介ブログ
2005年11月20日
理想郷
理性的人間が生き延びる意志を持つ限り、地球を去る必要がある。太陽系は有限だから。
保守的社会派は現世にのみ目を向けるだろう。だが観想は繁栄の理想を君に教える。知的ならば計画に喜びを覚えない筈はあるまい。それが実現可能な程、益々。文明の究極は理想郷にあるので、我々の活動に終わりはない。
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