鈴木雄介ブログ
2005年11月28日
建築家の職能
建築芸術の理想が最高善たる形相の実在化だとすれば、理路整然たる統合が棟梁の仕事。そして時代の標準素材を組み合わせれば分野の極端な専門化が防げる。だから建築家の職能は究極には選択にある。
次の投稿
前の投稿
ホーム