2021年1月23日

なぜ九州地方では反政府恐怖分子が英雄視されているか

九州人一般が西郷隆盛の様な無政府恐怖分子を英雄視しているのは、かれらが西郷による戊辰戦争・征韓論・琉球王誘拐事件での侵略罪・侵略教唆罪(今日の法でいう憲法9条違反、本州諸国・アイヌ自治圏・琉球国への外患罪・外患予備陰謀罪)をはじめ、戊午密勅を公卿に書かせた関東内乱工作から、薩摩国(鹿児島県)による外国との自発的戦争と敗戦時賠償の中央政府へのおしつけ、江戸界隈での放火、同じ尊攘派でありつつ長州勢への再三の裏切りと倒幕論へ歩を移してからの権術主義判断による再同盟、天皇へ恭順した嘗ての同盟者・徳川慶喜や松平容保への濡れぎぬ、そして明治政府との自滅戦争まで、あまたの内乱罪・内乱予備陰謀罪・共謀罪、権力拡張を目指す利己的・害他的謀略による反政府暴力行為をなんら反省していないからである。
 すなわちこの九州地方一帯が、常々、暗に本州の中央政府ならびに諸外国政府へ、心理的に反旗を翻しているからだといっていいだろう。その狼子野心の根底にあるのは、暴力と権術を是とする無政府恐怖主義なのだろう。