鈴木雄介ブログ
2019年10月7日
徳の鎧
自分に喧嘩を売ってきてその後、没落せず安全だった人をみたことがない。自分を守っているのは徳の鎧で、それは逆らう何者をも滅ぼしうる。さも自動で人を裁く機械を身にまとっている様だ。
だがこの鎧を身に着けるには、全悪徳を極限まで忌避する、究極の修行を完全徹底し繰り返さねばならない。
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