鈴木雄介ブログ
2017年3月20日
ニート差別は障害の社会的隠蔽に過ぎない
ニート差別は発達障害者への差別が殆ど。怠惰という汚名を着せ多数の発達障害を隠蔽、ただの社会的差別である。ニート差別とは職業差別であり、ニート、無職、引きこもりをそれぞれ一職業として認め、かつ社会がコミュニケーション等に多少あれ存在する発達障害を理解し、生活費を税など公的支援で保障しつつ、望む人へは適切な働きやすい場への就業支援を行う義務がある。
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