2024年5月14日

悪女地獄の抜け道

日本には悪女しか見当たらない
それならそこは山の後ろみたいなものだ
実際に出生率も極度に低く
日々滅びている

女性至上主義者は日々発狂し権利乱用し
人権侵害しのさばりきっている
それなら東京は浮世絵より遥かに悪く
ただの地獄絵図以外なんでもない

もし悪女しかいないなら
そんな国は間違いなく亡ぶべきで
実際に滅亡し続けている

悪女に妥協するな
悪女は自滅していく
悪女に合わせるのではなく
悪男悪女どもを地獄に落とし
決して救うな
決して関わるな

自ら善人であれ
自ら最高善の存在であれ

規模

宇宙は余りに広すぎる
だが人の世は狭すぎる

心のともしび

もし僕に全ての能力がなくとも
唯一残されているこの心は
いわば失われないともしびの様に
自分の魂を未来に伝えるだろう

滅ぼし去れ

どこへ行っても悪人しかいない
それならそんな国は滅びればいい
日本国が亡びるのは全くよいことだ
なぜならここには悪人しかいない
どこへ行っても悪人しか現れなかった

そんな地獄が続くべきではない
匿名の悪魔らと生涯戦い続ける
それしかない国などただの地獄で
何の救いも慰めもない地獄には
わずか少しの希望も必要ないのだから
悪人しかいない国は残るべきではない
少しの妥協もなく完全に滅ぼし去れ

構造的な地獄

僕にはこんな地獄に生まれたことが信じられない。日本は正真正銘の地獄だった。そんなことだとはじめから知っていても、果たして避けられただろうか?
 そんなことだとはじめからしっていたら、だれもこんな島に生まれてこなかったろうと思う。一度生まれてしまったからには、生涯、どうしようもない悪魔らに囲まれ、奴らとの戦いを余儀なくされる。嫌々ながら。ただその様な拷問が延々続くのだ。そしてしぬ。事実上、悪魔のラスボスの天皇にむさぼられ殺されることになる。それが日本国というただの地獄だった。
 この様な地獄を作った天皇と称する悪魔の一味は、ただの馬鹿なのだろう。彼らは人種差別主義者で、神道というその教義によって民衆の奴隷化をはかり今に至る。だが、一体そんな連中になんの尊厳があるだろう。実に間抜けな話だ。やはりこの島に耐えられるのは、信じ難い馬鹿か、下賎な生物かいづれかだけだ。まともな理性があればすぐにでも逃げ出す筈だ。既に利口な人々は逃げ出してしまったあとなのだろう。
 だがどこへ?
 地上を埋め尽くし、果てまで悪意で染めている人類という陸でもない生物らに、何一つ期待できないのだろう。僕はなんとかこの世界から救済されたいと願う。だが、それは殆ど叶わぬ願いだ。なぜなら、我々はこの地獄へ構造的に閉じ込められ、にげだせないからだ。