鈴木雄介ブログ
2015年7月11日
裕福並びに貧困係数
単位時間あたり脳内で金儲け以外の事の為に割く容量の割合を、裕福係数と定義する。また、この逆を貧困係数という。貧困係数が高いほど、文化資本に割ける時間が減り、相対的に貧しい暮らしとなる。裕福係数が高い程、文化資本が豊富となり、相対的に豊かな暮らしになる。
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