鈴木雄介ブログ
2015年7月11日
道徳
この世において、幸福になりうるのは、道徳的な人のみ。徳高きものは、幸いなり。労働は卑しい。不況において搾取をするなかれ。学者を卑しめる人間は、知恵から見放される。芸術家を貶めるものは、人生の楽しみから見放される。労働を崇拝するものは、奴隷となる。非常に質素な素材からでも傑作が生まれる。芸術の価値は、素材の額、製作期間、労力とは関係がない。芸術性は、かけた金額とは関係がない。
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示