2010年9月22日

東京模様

馬鹿女ほど救いがたいものはない
それらの生命体は存在だけで悪
倭人は理性がないので
発情と発狂が習性
まさに極東の奇形
醜い姦淫の業をくりかえし
了いには戦場で使い捨てられる
ボウフラの様な倭奴の山
理性がない生物をヒトとして
認めることはできなかった
山ほど穢れ模様を描いた発情発狂漫画
それを幼児からよみあさる非人類
きみはこいつらがなにもわからず
腐るほど繁殖するのをみせられてきた
いまだに倭奴はなにもかわらない
ほらまた偶像ごっこでサイン会
そこで売り捌くのは姦淫小話
ゲイシャの血はゲイシャ
エドで覇権をとるために
山ほどよびよせた汚れ人足
そいつらは石詰め都市に土着し
あらゆるきたなさを発狂しつづける
その映像を撮り
あしき天皇に貢ぐことで評判かせぎ
国中へ姦淫をひろめさせるなら
あしき天皇一族より適任はいないのだから
きみはこの世の終ってるしくみを知り
誰ひとり信用しなくなった
唯一のねがいは絶滅の時
あれだけ悪さをばらまきつづけた
関西同類の穢土をみるにつけ
薩長土肥京芸のテロリズムにかしづいた
奴らの末路がしれようというもの
朝鮮人をわけもなく強姦し
中国人をわけもなく生き埋めにした
京都人の血統はいまだこの世にある
正義の歯車が
なにひとつ狂いなく
因果の律動を刻む
神なき倭奴の悪徳が
いまこうして慘劇となって示される
やつらは世の理に復讐されたのだ