鈴木雄介ブログ
2024年4月10日
雑な人々
繊細な感受性を持たない人は、こまやかな心を歌った、思いやりに満ちたすばらしい詩を馬鹿にして生きている。
がさつな人には、人の心や、その専門家である詩人の意義がわからない。
また地頭の悪い人には単純な論理しか意義がないと思われている。
文系無用論を唱える人は、人でなしか心のない人である。
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