2024年3月16日

権力を握ったサイコパス対策について

もぎけんはストレスがないと言っていた。しかし周りは凄まじい迷惑を受けている。いや、気づかぬまでも国全体や各国民までも。
 特にホロコースト揶揄ギャグ擁護での明白な人権侵害や、コロナ禍賄賂五輪ごり押しでの大量虐殺未遂、果ては大吉原展弾圧での表現自由権の侵害。
 自分が教えたあんぱん誕生秘話や聖徳太子の和の誤解(『礼記』『論語』の誤読)の趣旨を一部盗作しての茂木による突然の和みの外国人向け主張は、彼のこれまで主張してきた本居宣長の排外主義と矛盾しかしていないし、抑彼は普段から英米出羽守系異文化蔑視や炎上論争が日常茶飯事だ。全く和んでいない。
 日本には長い戦国時代の伝統があるし、火事と喧嘩は江戸の華といっていたよう戦好きの側面がある。必ずしも平和愛好家らの集まりではないからこそ、平和に十何万年もくらしてきた先住日本人を自称天皇一味や幕末西軍は侵略・虐殺・収奪や権利侵害してきたのだ。
 つまり茂木は外人を騙している。

 茂木の一連の異常行動を察知した僕は、もう彼を大魔王モギーとあだ名し戦う覚悟を決めた。特にコロナ禍五輪の人道犯罪を防ごうとしていた善徳の人々へ茂木は凄まじい剣幕で冤罪バン攻撃や信者を焚きつけあらゆる迫害をしかけ、酷い嫌がらせばかりしてきた。自分も前アカウントがネオナチに攻撃された。
 文化人工作費を渡されていた疑惑もある。なぜ茂木があれほど明白に人道犯罪や賄賂による腐敗行政が明らかな2020東京五輪をごり押しし続けたのか。しかも冤罪バンといった場合によっては訴訟リスクを回避できない非常手段に訴えてまで。天秤の平衡を考えると不自然で何か訳があるに違いないと思わせる。

 いづれにしても自分はモギー戦がもう10年にもなるので色々レベルアップした。彼はかなり明白なサイコパスだと諸々の事案は示している。彼のいうポンコツ原理主義とは、反社会性人格条件を普遍化しようとした成れの果てだ。強度の情動異常は大抵何でも炎上を招くが、同時に悪影響次第で公害を引き起こす。

 サイコパス当人は一般に公害で他者に迷惑をかけても平気だという証拠が、大魔王ストレスフリー発言だろう。その果てには大量虐殺しても何とも感じないおでんナチス級の極悪人なり情動異常が出てくる。経験的に彼らサイコ対策は、とにかく弱点攻撃を続ける事だけだ。反省などしないのでHPを削るしかない。。
 たとえば昭和天皇は明らかに強度のサイコだった。人種差別による大量虐殺や侵略を命じて戦争指導していたのに、敗戦後は戦犯逃れし原爆投下を仕方なかったといいまさに和やかにその場で歓談する。自らが招いた戦争で親を亡くした子に勉強なさいねと他人事かのよういう。戦争責任を言われるのが辛いなどと晩年侍従へ吐露し自分の心配が全てに先立つ。
 これらが示すのは、昭和天皇こと裕仁の絶対権力暴走を止めるには、直接彼を消すしかなかったという真実だ。日帝の諸制度は摂政などをたてて明仁をおしあげてしまう。この場合も同じだ。要は一族全員廃滅しかなかった。

 サイコ当人は自分へのダメージは効くという一証が、戦争責任を問う声自体は裕仁のHPを削っていた事実である。プラカード事件も、直接彼に責めを帰す喧伝だったので、ラスボスへのダメージを恐れ、旧日帝幹部らは弾圧の挙に出た。
 モギーは所詮中ボスだ。大ボスは天皇一派となるが戦いのコツは一つだ。