鈴木雄介ブログ
2023年8月4日
戦犯程度論
戦争犯罪は、戦争自体が大犯罪である様に、その際、犯した個々の罪の程度に応じて裁かれねばならない。これは戦争当事者国や、間接的に関係したすべての国々や人々を含み、また当事者国間の勝敗にかかわらず、それら戦争のすべてにかかわる罪の軽重を厳格に問うべきだからである。
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