2021年5月7日

蛮族の逸話

関西人や東京人は余りに野蛮だったので、差別目的の制度を作り、維持していた。

 それを利用して自分達が成り上がろうとした薩長土肥の蛮族が、欧米人の侵略犯罪をまねた。こうして天皇と称する紛い物の大量殺人鬼が、関西から東京に連れてこられた。

 この大量殺人鬼は余りに愚かだったので自分達が重大な人権侵害者、人道に対する罪人だとは終ぞ気づかず、人々から大量の税金を貪ってくらしていた。そして自分達は特別な人間で、絶対にその地位は揺らぎえないと自分で自分を洗脳していた。

 この愚劣な国は遂に傾き始めた。頽廃的な暮らしがいつまでも続くことはあり得ない。

 関西人や東京人は群れながら必死でその腐った体制を維持しようと、男尊女卑や人種差別をくり返し世界に恥を売り続けた。彼らは単純に野蛮なので、そして野蛮すぎるがゆえ傲慢なので、絶対に自分達のやっている蛮行が最悪の振舞いだと知りえなかった。こうして関西人や東京人は薩長土肥と共に滅亡してしまった。

 人類は言った。彼らは蛮族だったのだと。